新みさと号外 第2弾が完成
皆様のお手元に届きましたらぜひお読みください。
よろしくお願いいたします。
6.19事務所びらき
雨の中ご参加頂いた皆様にお礼を申し上げます。
初心にかえって、引き続き住民が主人公の市政
市民の皆様の声をしっかり市政に届けて・・・
新型コロナから命と暮らしを守り、子育て・福祉最優先
の三郷を目指します。よろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス自立支援金について
厚労省は、新型コロナ禍で収入が急激に減額となった方などを対象に
「緊急小口資金や特例貸付など実施してきましたが、特例貸付の期限
を6月末から8月末に延長します。
また1ヶ月最大30万円を3ヶ月支給する「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」を検討されています
厚生労働省|厚生労働省生活支援特設ホームページ | 生活福祉資金の特例貸付 | 緊急小口資金について
昨年からのコロナの感染拡大と収束のめどがたたない中、自営業を継続することが困難と廃業を決断しました。持続化給付金や一時支援金
で家賃などを賄っていましたが、お客様が増えないため続けていけないということです。
本当に残念です。こうした地域のコミュニティの拠点として機能してきた小さなお店がなくなっていってしまうのでしょうか?
医療的ケア児への支援が法制化。
繰り返し、議会で取り上げてきましたが、医療的ケアが必要な
お子さんやご家族への支援が法律で制度化されました。
保育所、学校への看護師などの配置や全国に支援拠点をおくことなど
国や自治体が適切な支援を実行する責務を明記。大きな前進で歓迎です
平成29年9月に初めて議会で取り上げましたが、この時は母親の育児支援が主な内容でしたが、集団保育など子どもにとって一番良い環境を大人が真剣に考え、必要な支援を実施することが必要だと強く感じたのは、お母さんとの出会いです。障害があってもなくても同じ教育環境で教育を受ける権利はどの子にもある。これは憲法の条文に示されています。
お母さんの強い思いに突き動かされて議会で何度も取り上げてきましたが法制度化されればもっと前進するのではないか・・・。期待します。
市議選投票日まで1ヶ月をきりました。
なかなか見つからなかった事務所を借りることができました。
新型コロナに気をつけて最後まで頑張ります。
事務所びらきを行います。お忙しい中ですが、ぜひご参加を。