厚労省は、新型コロナ禍で収入が急激に減額となった方などを対象に
「緊急小口資金や特例貸付など実施してきましたが、特例貸付の期限
を6月末から8月末に延長します。
また1ヶ月最大30万円を3ヶ月支給する「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」を検討されています
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昨年からのコロナの感染拡大と収束のめどがたたない中、自営業を継続することが困難と廃業を決断しました。持続化給付金や一時支援金
で家賃などを賄っていましたが、お客様が増えないため続けていけないということです。
本当に残念です。こうした地域のコミュニティの拠点として機能してきた小さなお店がなくなっていってしまうのでしょうか?