柏木哲夫氏、日本のホスピスの草分けとして、淀川キリスト教病院を設立し、約40年間、死と直面する患者と向き合い、およそ2500人を看取ってきました。 私も聖路加国際病院に勤めていたころ、柏木氏の「生と死を支えるホスピスケアの実践」などいくつかの著書に…
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