「生の延長線上に死があるのではなく人は日々死を背負って生きている」
「一枚の紙の表を生とすると、裏には死が裏打ちされている」
最後に
人は生きてきたように死んでいく・・・良き生とは 感謝する人生
散らす人生
ユーモアーがある人生
人間らしく生きるにはユーモアが必要です。ユーモアを持つことで自己距離化(事態と自分との間に距離をおくこと)ができる。
90分のお話があっという間に終わりました。最後のユーモアを持つことが、経験のないつらい体験から魂を救い、人生を豊かにすることが理解できたように思いました。暗い話にならないかと思いましたが、元気になりました!!