年金をこれ以上引き下げないで！！

市民ｱﾝｹｰﾄの協力や後援会ニュースを

届けた方々にご挨拶を兼ねて訪問しました。

ほとんどの方は年金暮らし、

年金の引き下げが家計を

圧迫していると・・生活の不安を

訴えています。

 

最低年金でも介護保険料や

後期高齢者の保険料を天引きされて

本当にぎりぎりの生活だと・・・・。

 

消費税も社会保障もやっていることは

（あべこべ）おかしい！！とお話していました。

 

団地にお住まいの女性（70代）は国保税が

払いきれず、市の相談窓口に行ったら

「兄弟がいるなら借金して払ってください」

といわれて、借金をして毎月5万円の返済を

している。

光熱費を節約して、昼は暖房を止め、

夜は3時間しか電気を使わず

お風呂は週2回にしている。

 

こうした方々が自己責任において問題

解決することだといってしまっていいものか？

何のための社会保障なのでしょうか

憲法を暮らしに活かす政治が今ほど

もとめられているときはありません。