県の補正予算で、高齢者施設などのPCR検査の回数増へ

県議会２度目となる4月臨時議会が開会され、

大野知事から提案されている予算は（385.５億円）

大きく４つ（秋山もえ県議ブログより）

twitter.com

時短営業協力金の支給要件の改正

飲食店感染防止対策

高齢者・障害者入所施設の職員に対する検査

県内主要駅周辺の飲食店の現地調査など

職員への検査が３ヶ月で３回から５回に増えるようです。（県議団の要望が実現）

介護従事者の皆さんが安心してケアーができるようにするべきです。なお時短による

支援金も拡充しています。