あきらめないで訴えます。
昨日は20人の参加で「戦争法案」反対の宣伝を
しました。
衆議院の採決強行にあきらめムードがでている中
あきらめないで、声を上げようと訴えました。
NHKやマスコミの「今国会で成立の公算」なんて
まるで成立してしまったかのような報道はひどい。
数のちからで「強行による強行」に国民の怒りは
広がっています。
昨日のよるも国会に足を運んでいるのは若い
人たち、戦争に駆り出されるのは私たちといって
自分たちのこととして声をあげています。
若者との対話で面白かったのは
「戦争法案で戦争になるのは大げさじゃない?」
「自衛隊が派兵したらリスクが高くなるってほんと?」
んー多くの若者の感想や疑問ではないでしょうか?
まだまだ国民の理解は得られているとはいえませんよね。