2013-11-11 秘密保護法案・・「何が秘密かも秘密です」 日記 #埼玉県 秘密保護法案の廃案を 秘密保護法案の怖さは国民から見て「何が秘密かも秘密」になり、自分が接した情報が 「特定秘密」かどうかわからないまま処罰されることです。 ○「秘密」を指定するのが「行政機関の長」だということ。 ○「秘密」にしておく期間も5年から30年を越えることも・・・ ○公務員や民間業者が違反した場合最高懲役10年!! ○国権の最高機関である国会の調査権も制限しています。